Active Desktop


 出た当時は環境の問題もあって有効に使えるレベルではなかったが、発想は先進的だったよねえ。

 もう無くなってしまったが、今なら、デスクトップを自由にデザインできる機能として有効かもしれない。

 ガジェットの類を進化型としてみるのかもしれないが、僕は Active Desktopの方が良かった。

 ああ、タブは必要だけどね。
 タブを使えば、いくつも用意したデスクトップを自由に切り替えができる。
 やる内容によってデスクトップを分け、それぞれで常に使うショートカットを配置しておけば、作業性は良くなる。
 SHELLにブラウザーを使う感覚だな。
 でも、実際に実行されるのは、別のプロセスによるブラウザーや別プログラムだから、安定性には問題は少ないと思う。
 下手にランチャーやデスクトップ切り替えツールを使うより安定していると思うのだが。

 Googleが目指しているというか、取り組んでいるのは、こんなシステムじゃなかったっけ?

 「OS=Operation System」を「操作するシステム」として考えれば、シェルはOSと言える。技術者側から見れば「ハードウェアを操作するシステム」がOSだが、アプリケーションユーザー視点で考えればシェルがOSとなる。まあ、OSは固有名詞に近いと思うので、シェルをOSと言うと僕は違和感を憶えるが、Googleのアレはそういう事なんじゃないの?

 まあ、とにかく、技術素人が使っても変わりないし、技術者が使ったら自由度はある、そういう環境が良いね。最近減ってきているけど。「変更はOwn Risk(自己責任)で。」「自己責任に同意できないなら変更してはいけない」、ものづくりって、基本的にはそういう事なんだけどねえ。メーカーの保身のためにそこら辺を約定でガチガチに固めてるってのも眉をひそめてしまうが、メーカーが推奨する使い方以外をしたときには結果はメーカーは保証しないよ、文句を言うな、それでも良いと思うんだけどね。

 仕事で使う分や作る分は、メーカー推奨の使い方以外をすることはないが、個人で使う分はいろいろしたいよね。そのときにその手段が有るか無いかで、魅力は大きく変わる。

 おっと脱線した。

 まあ、つまり、Active Desktopの進化は見たかったなと。
 ああそうだ、Dynamic HTMLを忘れてた。アレとブラウザーのキオスクモードを使えばいろいろできるかもしれない。

 昔 UNIXで、ログイン直後に emacsを起動してログアウトするまで emacs上で全ての作業をしていたのをふと思い出した。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック