HDC-UX320、熱こもりすぎ

 会社で、HDC-UX320を使っている。(メーカーサイト:生産終了品)

 まあ、ずっと使ってたんだけど、ちょっと1週間ほど出張に出るので、電源落とすかどうか考えているときに、そういや、エアコン消したときにいっつも S.M.A.R.T.情報で50度以上になっていたなあと思って、ファンレスだし、ちょっと心配で、なんとかできんかなあと考えて、ちょっと分解してみた。

 ケースの樹脂部分ははめ込み式で、それをパカッと外したら、側面のアルミ板が見え、ネジ止めだったのでネジを外したところ、少々性能に疑問点が。
 「ドライブとアルミを密着させたダイレクト放熱構造」という部分に。
 なんてったって、まあ、剛性とか値段を考えると仕方がないんだけど、ハードディスク自体やインターフェース基板を固定している枠は鉄板。で、側面の蓋だけアルミ板。アルミ板とハードディスクをネジ止めしているならともかく、アルミ板自体は枠にネジ止めだから、ハードディスクには全く密着していない。放熱の見込める平らな部分がハードディスクの基板側には少ないので、アルミ板が接触している可能性のある部分は少ないのだ。ハードディスクの反対側はケースの中枠が入っているし。
 とにかく、途中に空気が入っているので、ただたんに側面をアルミ板にしただけ、という感じ。

 確かに、使用中の側面のアルミ板は結構熱かったので、放熱効果はありそうだったのだが、「密着」じゃないので効率は悪そうだと思った。
 とりあえず、ファンレスだし、側面のアルミ板を外して使用してみることにした。温度は常にチェックしているので、結果が出たらまた書こうと思う。(まあ、アルミ板を外して使用するというのは、商品としては無理なので、IO-DATAは比べられても困るだろうが、「密着」と書くのは嘘を書いていることになると思うよ)
 まあ、外気がある程度動く環境でないと、意味はないが、温められたら対流するのだから、側板が無ければ何かが変わるだろう。

 現在の IO-DATAのファンレス外付けハードディスクはどうなんだろうな。もうファンレスは買わないけど。

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