Windowsタブレットをチェック中

 ちょっとしたブラウザゲームやストアゲームをやるために購入して試し中。

 買ったのは以下の通り。
マウスコンピューター WN892V2
ドスパラ Diginnos DG-D08IW2L

 とりあえず、名前は聞いたことがあっても評判の悪いものが多い中国メーカーは外すと。台湾メーカーならまだ信じられるのだが、安くてそこそこのスペックのが無い。まあどうせ日本の会社が発売しても中身は中国製だろうから、後は何かあった時にサポートしてもらうためにそれなりの日本の会社のを選ぼうかと。
 基本的にそこそこのスペックと安い値段、この2つを考えた。
 「安い」は3万円以下。SDカードとかを足しても3万円以下ぐらいだったら良いなと。
 「スペック」は、一応、カジュアルなブラウザゲームやMicrosoftストアのゲームをやりたかったので、Atomのミドルレンジの奴を。ニコニコ動画も見たかったのだが、あれは結構重いのでダメでも仕方がない。

 マウスのは、専用キーボードが付いていて接続も専用端子みたいなので接続するから良いなと。マグネットは嫌な予感しかしないが。「V2」が出てたので決めた。(笑)
 ドスパラのは、8インチがあったのが良い。問題ないスペックで。Wi-Fi 5GHzに対応していたのも決め手。
 マウスもそうだけど、他メーカーは8.9インチとか10インチとか大きなサイズしか無い。それならサブノートと変わらんじゃん、と思うのだけど。で、大きくなればそれなりに割高に設定されているし、持ち運び、さらには寝転んで、と考えると、10インチなんてのはダメ。片手で持てないといろんな体勢で使えない。

 最初にマウスのを購入。

マウス WN892V2

<主な仕様>
・CPU Atom x5-Z8300
・Windows10 Home 32ビット
・MEM 2GB (PC3-12800 DDR3L SDRAM)
・8.9型 IPS方式液晶 1,280×800ドット
・フラッシュメモリ 32GB
・Bluetooth® V4.0 + LE 準拠モジュール
・IEEE 802.11 b/g/n

<良かった点>
・思ったよりも快適な速度。メモリは 2GBだが、10年前の Core2Duo 1.8GHzよりも快適かも。
・若干 Flash Playerは重いが、快適に遊べないほどではない。(現在は「楽園生活ひつじ村」(笑))
・ニコニコ動画は全くダメだったが、β版の HTML5バージョンのプレーヤーなら快適に見られるので、これが予想外でうれしかったかも。
・専用キーボードが専用端子で接続されているので、付けたら即使えるし、電池や充電も不要。また、打鍵もそれなりに快適。最近のノート型はキーボードが微妙になってきているので、違和感なく使える。但し、配列は微妙。60キーぐらいのスタンダードな配列を策定してくれ。メーカー毎に変わりすぎていてタッチタイピングはほぼ不可能。それぞれで慣れるしかないんかな?

<悪かった点>
・Bluetoothと Wi-Fiはやっぱり干渉するな。どちらかは使えない。となると、使えないのは Bluetooth。
・タッチの反応が全体的に微妙に悪い。それともソフトのせい?OSのせい?
・microSDカードの挿入口が狭く、無理矢理入れるようになってしまい、きっちり入ったかどうかがわからない。蓋も無く、挿入口が丸見え。これならバネ仕掛けではなく、押し込むだけのタイプのコネクタの方が良い。明らかな設計ミス&テストミス&これでOKを出した判断ミス。
・公称重量約383gということだが、8.9インチというサイズのため、片手で保持できない。こちらが非力なせいもあるが(笑)。また、キーボードを付けると寝転んでは無理。キーボードカバーが折り紙タイプなので、机の上で使うのが前提なため、それ以外(例えば膝)では使い勝手は悪い。閉じた状態だと結構固いのだが、開くとクニャクニャなのだ。
・キーボード兼カバーの磁石はやっぱり強力で、周りの鉄製品は磁化されていく。これはやっぱり致命的で、持ち運びを考えていたが無理。周りのドライバーや直定規などが磁化されると困る。会社の消磁器で磁化されてしまった物はなんとかなったが、これではダメだ。片付ける時も置く場所を考えなければいけない。
・充電が...スリープしていたのに、かなり充電が減っていた。シャットダウンしておけば大丈夫なのだが、スリープは一晩保たなかった。電源オプションで休止状態を表示させて、長時間使わない場合は休止にする。
・Flashゲームはギリギリという感じ。CPUパワーは 100%きてます。重そうな処理をする時はもたつきます。かなり重いゲームは無理でしょう。僕はとりあえず「楽園生活ひつじ村」(笑)だからマシ。
・「Age of Empires: Castle Siege」もギリギリ遊べる。ひつじ村もそうだったが、スクロールは若干重い。Age ofはこのスクロールの重さが致命的になる日が来るかも?
・USB端子が電源と共用なのは、不便。Windowsって、マウスやキーボードを使う場面はやっぱり多く、microUSBの変換ケーブルが付属しているので繋げられるのだが、同時に電源は繋げられないので不便。microUSBと USBAメスの変換で、電源の供給ができる様なケーブル発売せんかな。タブレット側でそういう使い方ができないとダメだけど、マスターになるかスレーブになるかで電源関連は変わるから無理だろうなとは思う。USB-Cとかはどうなのかは知らないが。但し、専用キーボードはパッドが付いているので、マウスがなくてもかなりマシではある。Bluetoothが問題なく使えていれば話は別だったのだが。


ドスパラ Diginnos DG-D08IW2L

<主な仕様>
・CPU Atom0 x5-Z8350
・Windows10 Home 64ビット
・MEM 2GB (DDR3L)
・8型 1,280×800ドット
・フラッシュメモリ 64GB eMMC
・Bluetooth® V4.0
・IEEE 802.11 ac/a/b/g/n

<マウスと比べて>
・CPUの性能はほぼ同じらしい。
・速度は微妙。マウスの方が色々速いかも。Windowsアップデートや Windowsの再起動などは明らかにマウスの方が速い。違いは CPU/OS/フラッシュメモリドライブ、色々考えられる。
・ゲームに関しても遅くなった?マウスよりもタッチの感覚は速くなって使いやすくなったと思うのだが、Flashゲームではマウスのより反応が鈍いか?タッチパネルの差ではない?反応待ちや応答待ちの時間が長く感じる。Age ofも同様。ゲーム自体が重そうな時は同じぐらいか?
・ニコニコ動画は違いがわからない。Flash版はやっぱりダメだが、HTML5版は快適。
(もしかして、この応答の違いとかは、32ビットと64ビットの差なのか?とも思ったり。2GBしか載っていないのに、64ビットOSを載せる意味はあるのか?32ビットの方が軽快動作ではなかったのか?とも思う。)
・キーボードは専用品はないのでエレコムの TK-FBP067BKを購入。在庫限り商品だが、後継機や他のメーカーでも同等品が無かったので。まあ、キーボードやマウスは使ってみないとわからないから。しかし取り扱いは専用品がはるかに使いやすい。キーの内容は、ESC・Del等の使用頻度が高く端の方にあるキーの配列が違い、エレコムの方がキー数が多い分まともな配列になっていると感じた。昔PS3用に買った ロジクール Bluetoothキーボード(Logicool Cordless MediaBoard Pro)がパッドも付いていて思ったより使いやすい。場所がとれるならこっちだな。
・画面サイズが 8インチであるため、持ちやすさは格段にこちらの方が良い。iPad mini 4、Kindle Fire HDX 7等、7・8インチの愛用者であるので、このぐらいのサイズが一番好きである。キャリングケースも現在使用しているシリーズがそのまま使用できた(キャリングケース自体はもう販売終了の ZeroShock)。
・電池の消耗は同じぐらいに思うので、こちらも休止させることに。


 とりあえず、現状ではドスパラのを使っていくことになると思う。
 マウスのはね。大体の部分は許せるのだけど、マグネットは致命的なんだよね。やっぱり。

 Windowsタブレットも、普通の Windowsが載っていると格段に使えるよね。普段の感覚のサイズが小さいだけだから。設定等も同じで、アプリも同じ。後はどこまでアップデートに耐えられるかだな。特殊なドライバーもなさそうでマイクロソフトの使える規格そのままに近いはずなので、大丈夫だとは思うが。

《2016.12.7追記》
 どちらもそうなのだが、休止から復帰した際、microSDカードやWi-Fiの認識が不安定?microSDカードが見えなくなったり(メインドライブが少ないのでデータドライブとして使っているのに)、Wi-Fiの接続が切れたり、そしてその場合の OSからの復帰ができない。端末の再起動を行うと元に戻るのだが、結構致命的。結局常にシャットダウンしなければダメ?
 もしかして、スリープなら大丈夫なのか?今度試してみよう。

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